神仏用(榊・荒神松・しきみ)

※現在、榊は人気のため、定期配送は中止しております。ご希望の方は念のため、お問い合わせ下さい。

日本の神事・仏事において、花と並んで欠かせない存在が「榊(さかき)」「荒神松(こうじんまつ)」「しきみ」などの植物です。これらは単なる装飾品ではなく、神様や仏様に捧げる神聖なものとして、古来から大切にされてきました。横浜・神奈川エリアで神事・仏事向けの榊・荒神松・しきみを探している方に、地元の花屋ワイフローリストをご利用下さい。
ワイフローリストで榊・荒神松・しきみを購入するメリット

①新鮮さと品質
榊・荒神松・しきみは生きた植物であり、鮮度が非常に重要です。神棚や仏壇に古くなった植物を供えることは、神様・仏様への失礼にもなりかねません。ワイフローリストは大田市場から直接仕入れており、葉の色艶・茎の状態・全体的な鮮度を目で確認して良質なものをお届けします。
②企業・施設への定期配送のご相談
横浜・神奈川エリアの企業・施設で神棚を管理している担当者の方にとって、毎月の榊の調達は重要な業務の一つです。ワイフローリストでは、月1回・月2回など定期的な榊の配送サービスをご検討いただくことができます。企業の総務・庶務担当者様からのご依頼も歓迎しております。
④地域の慣習・宗派に合わせた対応
神事・仏事には地域ごとの慣習や宗派による違いがあります。「うちの神社ではこのサイズの榊を使っている」「うちの宗派ではしきみの代わりに○○を使う」といった細かいご要望にも、地元の花屋なら柔軟に対応できます。ワイフローリストでは、横浜・神奈川エリアの様々な神社・お寺・企業からの多様なご要望に対応してきた実績があります。
榊(さかき)とは|神道における神聖な植物

榊(さかき)は、ツバキ科の常緑樹で、日本の神道において最も重要な植物の一つです。「榊」という漢字は「木偏に神」と書き、まさに「神の木」を意味します。神道では、榊は神様が降臨される際に宿る「依代(よりしろ)」とされており、神聖な空間を作り出すために欠かせない存在です。
榊の用途と使い方
榊は主に以下の場面で使われます。神棚(かみだな)への奉納:家庭や会社の神棚には、左右に一対の榊立てに榊を飾ります。神棚の榊は月に1〜2回取り替えるのが基本です。神社の祭事・祈祷:初詣・七五三・地鎮祭・竣工祭など、様々な神道の儀式で榊が使われます。玉串(たまぐし):神前に捧げる玉串(榊の枝に紙垂を付けたもの)は、参拝者が神前に奉納する神聖な供え物です。地鎮祭・上棟式:建物を建てる際に行う地鎮祭や上棟式では、榊を使って祭壇を飾ります。神社の鎮守の森には榊が多く植えられており、日本の自然信仰における榊の重要性がわかります。
榊の種類と品質の見分け方
榊には「本榊(ほんさかき)」と「ヒサカキ(姫榊)」があります。本榊は葉が大きく光沢があり、関東以西の暖かい地域に自生します。ヒサカキは本榊より葉が小さく、関東地方では本榊の代わりに広く使われています。横浜・神奈川エリアでは、ヒサカキが主流ですが、神棚用には本榊を希望される方も多くいます。ワイフローリストでは、大田市場から仕入れた新鮮な本榊・ヒサカキの両方を取り扱っています。
小榊(こさかき)・大榊(おおさかき)の選び方
榊には「小榊」と「大榊」があり、用途によって使い分けます。小榊は家庭の神棚や小規模な祭壇に使われる標準的なサイズです。高さ30〜50cm程度のものが多く、家庭用神棚に最適です。大榊は企業の本社神棚・神社の祭事・大規模な地鎮祭・竣工式などで使われる大型のものです。高さ60cm〜1m以上のものもあり、存在感があります。
横浜・神奈川エリアの企業の本社や工場では、神棚に大榊を飾る慣習が根付いています。特に年に一度の大祭や地鎮祭には、専門の花屋に大榊を注文される企業も多くあります。ワイフローリストでは、小榊から大榊まで、企業の神棚サイズに合わせた榊をご用意しています。また、定期的な取り替えのご注文も承っており、毎月の神棚の榊交換を担当させていただいている企業様もいらっしゃいます。
荒神松(こうじんまつ)とは|台所・竈(かまど)の神様に捧げる松

荒神松(こうじんまつ)は、台所や竈(かまど)の神様「荒神様(こうじんさま)」に奉納する松の枝です。「三宝荒神」とも呼ばれる荒神様は、火を司る神様であり、台所・かまど・風呂などの火を扱う場所の守護神とされています。
荒神松の使い方と奉納方法
荒神松は台所の荒神棚(こうじんだな)に飾ります。荒神棚は台所の高い位置(神棚と同じ高さ、または別の場所)に設け、荒神様の御札と一緒に松を飾ります。取り替えの時期は一般的に月に1回、毎月1日または15日に新しい松に交換する慣習があります。お正月には特に立派な荒神松を飾り、一年間の火の安全と家内安全を祈願します。荒神松は、単なる飾りではなく、神様への感謝と敬意を示す大切な供え物です。ワイフローリストでは、荒神松を定期的に取り揃えており、お正月シーズンには特に豊富な在庫をご用意しています。
しきみ(樒)とは|仏式に使われる神聖な木

しきみ(樒)は、マツブサ科の常緑樹で、日本の仏式葬儀や法事で広く使われる植物です。独特の香りがあり、古くから「仏前に供える木」として仏教と深く結びついています。しきみという名前は「悪しき実(あしきみ)」が転じたとも言われ、その実は毒性があります。
しきみの用途
しきみは主に以下の場面で使われます。葬儀・告別式の祭壇装飾:仏式の葬儀では、祭壇の周りにしきみを飾る慣習があります。お墓への供え花:生花が傷みやすいお墓でも、しきみは比較的長持ちするため、墓前に供えられます。仏壇・仏前への供え物:法事や命日に仏壇の花立てにしきみを入れる家もあります。お盆・お彼岸の飾り:先祖をお迎えするお盆や彼岸の際にも使われます。しきみは仏事の場で使われる植物として、菊と並んで仏事用花の代名詞的な存在です。ただし、しきみの実や葉には毒性(アニサチン)があるため、取り扱いには注意が必要です。
神事・仏事の場面別ガイド

地鎮祭
建物を建てる前に行う地鎮祭は、土地の神様(地神)に工事の許可を得て、安全を祈願する神道の儀式です。地鎮祭には榊・竹・しめ縄・米・塩・水・酒などが必要です。ワイフローリストでは、地鎮祭用の榊一式をご用意しており、神社や施工業者と連携したご注文にも対応しています。横浜・神奈川では、マンション・戸建て・商業施設・工場など様々な建設プロジェクトがあり、地鎮祭の榊のご依頼も多くいただいています。
竣工式・上棟式
建物が完成した際の竣工式や、骨組みが完成した際の上棟式でも榊が使われます。特に企業の新社屋完成や工場竣工などの大規模な式典では、大型の榊を複数本ご注文いただく場合があります。ワイフローリストでは、式典の規模に合わせた榊のご注文を承っており、横浜・神奈川エリアの企業様からのご依頼も多くいただいています。
お正月・年中行事
お正月には、神棚や玄関・床の間の飾りを新しくする慣習があります。新年を清々しく迎えるために、12月末から1月初めにかけて、神棚の榊・荒神松を新しいものに取り替えましょう。お正月用の榊は需要が集中するため、早めにご注文いただくことをお勧めします。ワイフローリストでは、年末年始の在庫を多めにご用意しており、お正月用の榊・荒神松・しきみをまとめてご注文いただくことも可能です。
横浜・神奈川の神事・仏事用緑の植物はワイフローリストへ

榊・荒神松・しきみは、日本の神事・仏事文化に深く根ざした植物です。これらを新鮮な状態で、適切なサイズで調達することは、神様・仏様への真摯な気持ちを表すことでもあります。ワイフローリストは、大田市場から直接仕入れた高品質の榊・荒神松・しきみを横浜・神奈川エリアにお届けしています。家庭の神棚用から企業の大型榊まで、様々なご要望に対応しており、神事・仏事に欠かせない植物のご注文は何でもお気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 神棚の榊を定期的に届けてもらえますか?
A. 定期的な榊の配送については、お電話にてご相談ください。月1回・月2回など、ご要望のペースと量に合わせてご提案いたします。企業の神棚管理のご担当者様からのお問い合わせも歓迎しております。現在、榊の人気がありご希望に沿えないケースもございますのであらかじめご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q. 本榊とヒサカキの違いは何ですか?
A. 本榊はツバキ科の植物で、葉が大きく光沢があります。関東では気候の関係で本榊が育ちにくいため、同じツバキ科のヒサカキ(姫榊)が広く代用されています。神道のマナーとしては、どちらも問題なく使えますが、こだわりのある方には本榊をご用意することもできます。
Q. しきみは毒があると聞きましたが、安全に使えますか?
A. しきみの実・葉・茎・根には毒性成分(アニサチン)が含まれます。ただし、仏壇や墓前に供える分には通常問題ありません。取り扱い後は手をよく洗い、特に小さなお子様やペットが触れないよう注意してください。また、食用とは絶対に混同しないでください。
Q. 地鎮祭用の榊一式を注文できますか?
A. はい、地鎮祭用の榊の一式をご用意することができます。必要な数量・サイズ・式典の日時をお知らせいただければ、対応を検討いたします。詳細はお電話またはメールにてお問い合わせください。









